ふぇにぶろ

火影を目指して

このブログでは、株式会社スクウェア・エニックスが開発・運営しているMMORPG「FINAL FANTASY XIV」(FF14)についての記事を投稿しています。
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2019/01

vsオメガ♂♀
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三時九時式や男女式など処理方法がいくつかあるのでそれらをきちんと把握した上で挑むこと。
物理攻撃がオメガ♂のAAくらいなので牽制は適当に投げる。

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今週のドロップは

ヒラ指 キャス耳
タンク靴 ヒラ靴
タンク手 竜頭
刀 忍者胴

でした!

お土産はヒラ靴 ・タンク手・竜頭でした!

タンク装備が揃ってきたから、タンクもしっかり揃えてしまいたいですね。

二層をひさびさに忍者で行き、DPSを出すことができたのでまあまあ。
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今週は青魔道士実装!
ということで頑張ってレベリングとラーニングをしてました。

実装すぐの手探り感と、高速レベリングは普段味わえなくていいですねー。

蛮神系は固定で回しましたが、ラムウだけは約三時間は粘っても習得できませんでした…。
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リヴァはどんどんタイムアタックみたいになって楽しかったですw

未習得は残り10を切ったので、全部埋めたらマスクカーニバルのアチーブなどを狙っていこうと思います!

オーボンヌ修道院でのネタバレを含みます!!
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以下本記事
















オーボンヌ修道院をクリアしたあとに、使命を果たしたラムザや仲間たちがハイデリンに還る描写があります。その一幕で現れる仲間たちが、ファイナルファンタジータクティクス(以下FFT)に登場する味方ユニットたちなので紹介しようと思います。(一部推測あり)

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カットシーンで現れた面々が、FF14世界でのラムザ一行と思われます。左から紹介します。

黒魔道士
汎用ジョブの一つで、威力の高い範囲攻撃である黒魔法を習得し、序盤から終盤まで強力でした。

ラッド(見習い戦士)
シナリオの途中で強制加入する、FFTでは珍しい名前が固定の汎用ユニットの一人。立場的には、傭兵として活動していたラムザの同僚になります。除隊されがち。

ベイオウーフ(テンプルナイト)
サブイベントで加入する騎士です。人によっては気づかないままシナリオクリアすることも。FFTでは回避と命中の概念があり、装備品や攻撃を受けた方向によっては、全く当たらないこともありましたが、比較的当てやすい状態異常付与効果を持つ魔法剣を習得し活躍しました。恋人は先にハイデリンに還ったのかもしれません。

ラヴィアン&アリシア(ナイト)
ラッドと同様に、シナリオの途中で強制加入する名前が固定の汎用ユニット達です。立場的には、アグリアスの部下になります。

アグリアス(ホーリーナイト)
今回の2ボス。誘拐された王女を救出するためにラムザに同行する女騎士です。戦闘面では、強力な聖剣技で暴れまわり中盤までの主力を担います。聖剣技を放つ際の詠唱はFF14でもフルボイスで再現されていました。前述した通り、パーティに入れて長く使われることが多く人気の高いキャラです。

チョコボ
モンスターとして登場し、捕まえたり卵を孵せば味方にもなります。機動力が高く、回復技も使えるので序盤はとくに苦しめられました。亜種の赤チョコボはFFTでの最強モンスターとしても悪名高く、FF14でも再現されました。

ムスタディオ(機工士)
今回の1ボス。ゴーグ出身の機工士で、聖石を発掘したことによりルガヴィとの戦いに巻き込まれていきます。射程の長い武器種の銃を装備し、移動不可や行動不可のデバフを付与することができました。

ラムザ(見習い戦士)
FFTの主人公です。原作ではアルテマを倒した後、アルマと共に人知れず旅に出る描写があり、FF14の演劇のカットシーンに踏襲されています。シナリオが進むとともに装いが変化し、今回実装されたモンク・侍・忍者装備はFFT最終章でのラムザの装いです。固有ジョブは見習い戦士ですが、ラムザの見習い戦士は特殊で固有のアビリティを習得可能でした。別のタイトルでのラムザは声があてられており、担当声優はアルフィノの中の人です。

労働八号
サブイベントで加入します。ラムザの冗談によって労働八号がムスタディオを半殺しにしてしまうイベントは必見です。戦闘面では、魔法攻撃を無効化する特性を持ちながらも機動力が低く、癖のあるユニットでした。

雷神シド(剣聖)
バランスブレイク!(自虐)
剣聖の名に相応しく、上述したアグリアスの聖剣技だけでなく、装備を破壊する剛剣、HPやMPを吸収する暗黒剣を使えるという、明らかに何かがおかしい性能のお爺さん。更に常時ヘイスト効果のついた超強力な武器(エクスカリバー)を装備して加入するので、敵が行動する前に無双して戦闘が終わることもありました。まさにFFTのバランスブレイカーです。

マラーク(天冥士)
はじめは敵でしたが後に和解し、後述するラファとともに加入します。ラファは実の妹です。範囲内のマスをランダムに複数回攻撃するという特殊なアクションを習得するため、扱いが難しいユニットとして認識されています。


汎用ジョブの一つで、刀の特性を引き出して様々な効果をもたらすことができます。武器を両手持ちすることで火力増強を図ったり、物理攻撃を無効化する白刃取りなどを習得するために、侍に転職することが多かったように思います。

ラファ(天道士)
上述したマラークの妹にあたり、兄と一緒に加入します。兄と同様に範囲内のマスのどれか一つを複数回攻撃するという、特殊なアクションを習得します。扱いにくさから、私は兄妹揃ってベンチにしてました。

算術士
汎用ジョブの一つで、シド同様にFFTをバランスブレイクさせています。算術士の覚える算術は、例えば「レベルが5の倍数」などの条件を指定し、当てはまるユニット全てに覚えた魔法を「詠唱なし」かつ「MP消費なし」で発動させるというものでした。つよい。

イズルード(ナイトブレード)
終盤で敵として登場し、オーボンヌ修道院の地下でラムザ一行と対峙します。唯一このカットシーンに登場したキャラの中で、原作では仲間にならないユニットなので、もしかしたら仲間として加入する姉のメリアドールかもしれません。(見た目の違いとして、姉はフードを被っている)

白魔道士
汎用ジョブの一つで、FF14と同様にケアルやホーリー、レイズなどの白魔法を習得します。上述している算術で白魔法を使うことにより、詠唱とMP消費をなしでケアルガやホーリーを連発するのが大変強力でした。

ディリータ(見習い戦士→ホーリーナイト→アークナイト)
FF14ではものすごい好青年に見えますが、原作では大国の公爵を暗殺するスパイであったり、後にディリータ自身の雇い主であるグレバドス教会すらも利用するなど、目的のためなら手段を選ばない冷徹な性格をしています。エンディングでは、自らの立ち振る舞いから妻であるオヴェリア王妃の不信を招き、ナイフで刺されるというFF屈指の後味悪いEDを迎えます。

FFTは簡単に語ることのできない要素が詰まった作品で、ゲームそのものとしても、ストーリーとしても非常にオススメの作品です!FF14で興味を持った方には、是非原作も遊んでほしいなと思います。

今週の消化は青龍を挟みつつ何回かに分けて行いました。

ドロップは
タンク腰 タンク首
竜足 忍者頭
ヒラ頭 タンク手
召喚本 モンク胴

でした!お土産なし!

低めだった四層のDPSが更新できたので、個人的には満足。

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空いた時間でツクヨミも回して、無事犬をゲットしました!

青龍のほうはゲットどころかまだドロップを見ていません…よしだ?

麻雀は四暗刻を上がられました。ヒント機能が良く出来てるからみんなすぐ立直してくるね。

オーボンヌは三回くらい行ってなにもとれませんでした。

明日からは青魔実装なので、そっちもやっていきます!

彼との誓いを果たすためならば、僕は悪鬼にも成ろう!
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基本的に見て避けるギミックばかり。猶予が長かったり一発では死ななかったりとかなり有情なので、うっかりミスさえしなければ簡単なコンテンツ。DPSを盛ろうとするなら、縮地や暁天、トゥルーノースの駆使が必須だと思う。
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